午前5時のblog

30代、育休、二児のパパのブログ。

「食べちゃうぞー」と次女(6ヶ月)を愛でるパパ。

今月で生後6か月になる次女。ずりばいもできるようになってきて、少しずつ自分の好きなように床の上を移動するようになりました。

 

動けるようになったのが本人はとても楽しいようで、目に入るもの、手の届く(届きそうな)ものの探索に興味津々。一方、日用品(特に、コードやタグ、紙類)をさわっては口に入れようとするので、目も離せなくなりましたが…。

 

生まれたばかりの「赤子らしさ」はだいぶ無くなってしまいましたが…いまはいまでたまらない「かわいさ」を感じます。抱っこしてあやしていると、つい「食べちゃうぞぉ」ってかぶりついてしまうほど…。

(かぶりついたら「きゃっきゃ」と笑うので、さらにかわいい…)

 

親をこんな気持ちにさせる理由は何なのでしょう…。おもちゃを使って一人で遊べるようになってきたから?、「あうー、あー」と言葉でも豊かに感情表現をするようになったから?、パパママのことを認識するようになってきたから?。

思い返してみると「いないいないばあ」(遊び)に反応してくれるようになった頃から、親子関係が深まって「かわいらしさ」も増したような気がします。

 

ぷにぷにのほっぺを真っ赤にはらして見せる笑顔が、何よりも愛おしい今日この頃です。(あぁ…長女にもこんな時期があったんだよなぁ(笑)。)